010 コピー 300x198 - | 	 施術の特徴を教えてください

1、病気を治すのは誰ですか

病人がふえ続ける日本の医療の現状現在、日本の医療は世界に誇る最先端の医療機器、設備を備え、超高度先進医療を行う病院が次々と建設されてきました。しかし今日ほどの医学的研究、医療技術、医療機器の発展が有りながら原因不明の難病,奇病が増大し、アレルギー疾患や、自己免疫疾患が増え、新しい病気が発症し、年々病人が増え続けています。日本の医療の在り方は度か問題があるのではないでしょうか。

2、患者さん一人一人違う病気の原因
病気歯一人一人の顔が違うように、その患者さんの症状,重軽度、発症過程、急性、慢性、の有無、免疫機能、治癒能力などなど全てが異なっていることから、本来画一的な基準や、治療マニュアル歯存在いしません。その人の年齢性別、生い立ち、生活環境,生活習慣、免疫力、自己治癒能力の強さ、身体強度、体液、血液、のバランス、の有無、さらには家庭環境や社会的関係、仕事上の関係,人間関係、ストレスの状態など一人一人異なっている事を理解しなければ心の原因を血きとめる事ができません。貴方だけの治療法オーダーメイドな治療法でなければ、その人に最もふさわしい治療ができないマニュアル通りの治療を行なって行くだけでは病人を無くしていくことはできません。

3、自己治癒能力の強化無くして病気歯治らない
では、私たちが目指す治療法とは、具体的にどんな治療を考えたらいいのでしょうか。私たちが病気治療行う上で、最も大事なことは病院に行けば病気を治してくれるという錯覚からまず抜け出すことです。私たちの体に備わっている免疫力、自然治癒力を強化することによって」病気を治すという生命の根本原理に立ち返ることです。

どんな優れた医師の治療や投薬があってもそれは補助的な役割でしかなく、治すのは自ぶらの治癒力であり、その力を強化することでしか病気を克服することはできません。どんな名医であろうとも、私たちの体に備わっている力を超える治療を行うことはできません。

米国の医療機関の調査で、80%の病気は病院に行っても行かなくても治る病気だという報告が出されています。自分自身が病気と向き合って、病気を治すのは自分自身だという気構えを持って対処すれば病院に行かなくても治る病気が多いということです。
当草加整体センターでは、内臓療法、気導術を使い、免疫力、自己治癒能力の強化をして、自分自身の病気に対処できる体をめざしています。